BASELINE男の第一印象の最低ライン

メンズ眉毛の整え方削りすぎない5分の基本手順

男性の眉の手入れで目指すのは、ボサボサに見えない状態。必要な道具、眉間・眉下・眉上・長さを整える5分の手順、削りすぎないためのルール、プロに一度整えてもらうときのコツ。

眉は手入れしているかどうかが相手に伝わりやすい場所ですが、整えようとして削りすぎ、細くなって不自然になる失敗が多い場所でもあります。

男性の眉の手入れで目指すのは、ボサボサに見えない状態です。形を大きく変えたり描き足したりする前に、はみ出した毛を減らすところから始めます。

用意するもの

  • 眉用ハサミ:先が細く小さいもの。長い毛を切りそろえる
  • 眉用コーム(スクリューブラシ):毛流れを整えて、長い毛を見つける
  • 眉用シェーバー(電動が安全):眉の上下・眉間のうぶ毛を剃る
  • アイブロウペンシル(任意):毛が少ない部分を埋めたいときだけ

毛抜きで抜く方法もありますが、肌への負担が大きく、赤みや肌荒れの原因になることがあります。慣れないうちは、切ることと剃ることだけで足ります。

手順:5分で終わる基本の手入れ

  1. 眉間を剃る:眉頭と眉頭の間の毛を剃ります。正面から見たときに、眉がつながって見えなくなります
  2. 眉の下のはみ出しを剃る:眉の下のラインより下に生えている、まばらな毛だけを剃ります。まぶたとの境目がはっきりします
  3. 眉の上は、明らかに離れている毛だけ:眉の上側を剃りすぎると、眉の形そのものが変わって不自然になります。眉から明らかに離れて生えている毛だけにとどめます
  4. 長い毛を切る:コームで毛を上にとかし、コームからはみ出した部分だけをハサミで切ります。眉頭の毛は短くしすぎないようにします
  5. 左右差を確認する:鏡から少し離れて、顔全体の中で眉を見ます。近くで細かく整えるより、離れて見て違和感がないかで判断します

失敗しないためのルール

  • 太さは変えない:男性の眉は、ある程度の太さがある方が自然に見えます。細くしたくなっても、はみ出しを減らしたところで止めます
  • 一度に削りすぎない:眉は伸びるのに時間がかかります。迷ったら残します
  • 眉尻の長さ:小鼻と目尻を結んだ延長線のあたりが目安と言われます。これより大幅に短い場合は、ペンシルで少しだけ描き足す方法もあります
  • 手入れの頻度:2週間に1回程度。伸びてきた毛を処理するだけなので、慣れれば数分で終わります

自分でやるのが不安なら、一度だけプロに

眉の形に自信がない場合は、眉毛サロン(アイブロウサロン)や、眉カットをしてくれる理容室・美容室で一度整えてもらいます。自分の顔に合った形が一度できれば、あとは伸びてきた毛を同じように処理して形を保てます。

そのときに、どこを剃ってどこを残したのかを聞いておくか、仕上がりを写真に撮っておくと、次から自分で同じ形に整えやすくなります。

今日から始めるなら

眉の手入れは、道具代が数千円、1回の手入れが5分ほどで済みます。清潔感チェックリスト20項目の中でも、先に手をつけたい項目の1つです。

まず眉間と眉の下を剃り、2週間後に伸びた毛を同じ手順で処理してください。2〜3回続けても左右差や形が気になるようなら、一度プロに整えてもらうことを考えます。

※肌に赤み・かゆみ・湿疹などがある場合は、処理を控え、症状が続くときは皮膚科にご相談ください。

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